歩くコンテンツを目指してふわふわ漂う放浪創作家。
これは、なんとも言えない(笑)作者は何を思って書いたのでしょうか?兎に角、これほどのアイデアが浮かぶことに驚きです。どの話の主人公、地の文、女神、脇役、そして極め付けの牡蠣も、個性的すぎです…続きを読む
なんかもう、読んでて切なくなってくる。異世界者へのアンチテーゼがここまで切なくて良いのだろうか。
すごい作品を見つけてしまいました。途方もないアイロニーとそれを支える膨大な知識。さらには、適切に選択され配置されたコトバたちの群れ……。「異世界モノ」が好きな人も苦手な人も抱腹絶倒、…続きを読む
声出して笑った。なんだ、なんだ。なんだ。どれもこれも展開がナナメ上過ぎる。良くもまぁ、こんな発想が、次から次へと思いつくものだ。クダラナイにも程がある(褒めてます)。笑い殺す気か(^_^;)。
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