読んだことのない異世界ものを望む者たちへ

これは、なんとも言えない(笑)
作者は何を思って書いたのでしょうか?
兎に角、これほどのアイデアが浮かぶことに驚きです。

どの話の主人公、地の文、女神、脇役、そして極め付けの牡蠣も、個性的すぎです。
牡蠣……。なぜ牡蠣なんでしょうかね。
また、皮肉が牡蠣のノロウィルスのように話に混ざり合っていて、面白いです。

もっと読みたいです。

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