概要
僕と君たちの手で作り上げるファンタジー大河!
作者です。
僕の書いた話に対し、レビュー機能における感想欄で「続き」を書いてください。
小説として続きを書いてくれるもよし、断片的な情報だけを書いてくれるもよし。
僕は「次話投稿」でその情報をまとめて続編としてつなげて整理し、投稿します。皆さんから寄せられた続編や情報に、僕の「感想」が挟まりますがご了承ください。
ジャンルは現代⇔ファンタジー。主人公は男、ヒロインとなんかかんかするお話。
残酷描写、暴力描写、性描写すべてアリにしておきます。レーティングに関しては、僕基準で判断。
それでOKならば、一緒に楽しみましょう。
皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
もちろん普通の感想、ご意見も随時募集中です!
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小説として続きを書いてくれるもよし、断片的な情報だけを書いてくれるもよし。
僕は「次話投稿」でその情報をまとめて続編としてつなげて整理し、投稿します。皆さんから寄せられた続編や情報に、僕の「感想」が挟まりますがご了承ください。
ジャンルは現代⇔ファンタジー。主人公は男、ヒロインとなんかかんかするお話。
残酷描写、暴力描写、性描写すべてアリにしておきます。レーティングに関しては、僕基準で判断。
それでOKならば、一緒に楽しみましょう。
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もちろん普通の感想、ご意見も随時募集中です!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!見せてやるぜ…俺だけのムチャ振りってやつをな…
ふと奇妙な森に来る前のことを思い出した。
トラックに轢かれた僕こと円裕次郎は、気づくと見知らぬ白い空間にいた。
見知らぬも何もどこまでいっても真っ白で、壁があるのかどうかさえ分からない茫漠とした謎の空間だった。
「おい、お前」
突然、白い服を来た幼女が現れた。女性のファッションについてはよく知らない僕もで知っているそれはワンピースだ。
「いやこれはスリップじゃ。エロい下着じゃ」
「はあ」
幼女にエロい下着とか自慢されてもこの欄外にいる円裕次郎にロリコンの気はないので「はあ」としか返せない。
「あれ、僕の思考を読んだ……?」
「おうとも。妾は神じゃ」
「はあ」
とりあ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!読者参加型の新しい小説の形!完結するのか非常に気になります(経験者談)
動植物の付近、空中に文字が浮かんでみえる。
『食可』『食不可』『毒性強』『肉美味』『とろけるような舌触り』『皮は衣服の素材になる』などなど。
目を凝らすと詳しい情報がさらに浮かび上がる。
どうやら物を「見る」ことができるらしい。
この能力を使って手近なものから衣服と食料、生活に使えそうな物をそろえることにした。
枝と石から斧を作り、木を伐り、家を建てた。
ある程度生活にゆとりのでてきたある日、ふと地面に目を落とすと土があった。
土『天草撰上磁器土、最初の人の原料にもなります』と表記されている。
さっそく土を掘りだしふるいにかけ、水を合わせてこね、自分によく似た人をつくった。
それから数十世…続きを読む