凄い、の一言。オレオレオまではわかる。しかしさすがにその発想は無かった。でも空気を読まずに敢えて言いたい。オレオの状態で食べるのがたぶん普通に一番おいしい。
なろうの方で某作品を連載中。 しかしカクヨムへの参戦はまだ未定です。 この惨状でどうしろって言うのよ。 なろうの方が完結したら連載開始するつもりではいるので…
笑えた。オレオを愛する人に贈る。
美しい。この一言に尽きますね。ヲレヲだからって、舐めちゃあいかん。真面目に面白い作品でした。
食べるシーンがなかったのだけが残念です!
オレオは始まりと終わりがひとつになった。誰もどこが始まりか知らず、どこが終わりかしらない。 無明を彷徨う小舟のように、消費者は延々とどこから食べるか悩み続ける。 しかし知るだろう。その繰り返し…続きを読む
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