恋愛ファンタジーを書いています。
さくさくとした軽い食感で進めると、意外なアクセントとスパイスで箸が進め、最後の一口まで楽しめた作品
カクヨムの未来に、希望と、一抹の絶望感を見出させてくれる。実際は、ここまではひどくないと安心できる。でもなんか嫌な予感がする…そんな作品です。
アバターシステムとかは、採用すればカクヨムが盛り上がるんじゃないかと本気で思わせる傑作。おそらく、採用したら二ヶ月後解雇される流れでしょうが。
まず書かずにはいられない。すごい。マジすごい。ぱない。やばい。新時代の幕開けだ。マジでやばい。手段が目的を凌駕するというのは時折目にすることだ。本作は「カクヨム」の在り方をコメデ…続きを読む
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