アバターシステムとかは、採用すればカクヨムが盛り上がるんじゃないかと本気で思わせる傑作。おそらく、採用したら二ヶ月後解雇される流れでしょうが。
なろう作家 著作:『酷幻想をアイテムチートで生き抜く』6巻(GCノベルズ)コミック5巻。『ジェノサイド・リアリティー 』(GA文庫)2巻。『窓際の天才軍師』2…
フォローやPVは置いといて(笑)、ファンタジー書いたら剣のアバターになるってなんか素敵ですね。
しかしながらカクヨムはそういう軟派な手段を排除しているところが新しいのかもしれない。そういう、金で盛りたい作家の欲望を、ソシャゲ界隈に例えているところが秀逸だと思いましたね。
深夜に笑わせてもらいました。何気なく開いて一気読み。最後のオチを読むまでは、確かにこんなやり方もいいかなとか思いながら読みすすめていた自分が恥ずかしいです笑。皆さんもぜひ一読ください。
こんなに面白い物語初めて読みました。 これを読んだことがない人は人生を損していますね!(って書かなきゃいけない気がした。)
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