謎なストーリーなのに、スラスラと一気読み。そんな自分にビックリ。そして、「FIN」の文字を見て、「もう終わりっすか・・・。」と少し残念がっていた自分に更にビックリ!
はじめまして。 藤家 冬葵(とうけ ふゆり)です。 長らくお休みしていましたが、6月から復活する予定です。復活復活詐欺にならないように頑張ります。 過去に…
タイトルからお下劣な内容を連想させますが、さにあらず。非常に幻惑的な展開がこれでもか、これでもかと繰り出されます。しかも畳み掛けてくるので、非常にスピーディに読み進める事が出来ます。 本作は…続きを読む
意味が分からない! いや、下ネタということはわかるんだけど! 下ネタってことしか分からない!じ、じつはこの小説には、なにか文学的な意図や、訴えたいメッセージ性が隠されて……? いやちゃうやろ………続きを読む
この島国におけるオーソライズドアートのひとつともいえる、純文学とは何か。それは、反社会的なことを行う様を、アートとして肯定的に描くものである。それは、源氏物語の時代から伝統的にそうであるといえる…続きを読む
何だこのアホらしさは。何だこの爽やかさは。何だこの・・・ああもう!負けた!
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