謎なストーリーなのに、スラスラと一気読み。そんな自分にビックリ。そして、「FIN」の文字を見て、「もう終わりっすか・・・。」と少し残念がっていた自分に更にビックリ!
はじめまして。 藤家 冬葵(とうけ ふゆり)です。 中華風ファンタジー中心に執筆しています。 ブロマンス、クソデカ感情が大好物です。 BLも書くかもです。 …
息もつかせぬ展開!色々な言葉に思わず笑い声が漏れました!
こういうモノを書きたくなる時間ってあるんだよね。で…書いちゃったんだろうな。そして、こういうモノを読みたくなる時間に読んじゃった。
それだけが心配。
この島国におけるオーソライズドアートのひとつともいえる、純文学とは何か。それは、反社会的なことを行う様を、アートとして肯定的に描くものである。それは、源氏物語の時代から伝統的にそうであるといえる…続きを読む
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