クオリアがもたらす“閾”の手触り――境界を跨いで謎を手招く

治李さんの軽妙な語り口と、
取り巻く仲間達のファンシーでポップなやりとりが微笑ましい!
霊的な存在の住まう場所が含まれてしまう――そんな玉石混淆の事業に関わりを持たせた、話の持って行き方もグッド!
先も楽しみにしてます! ではまたっ本日もお疲れ様です。