「真面目に優しく親切に」なんて標語(偽)が聴こえる自己満足では終わらない?作者に届く言葉で紡がれる一周回った名作です。うん
※成り行きですが期間限定改名らしいです。 子供の頃から父親譲りの活字中毒でした。 若かりし時代にムチャな生活で死にかけた。 幾度も事故で失われた二週間と後…
タイトルに【作者さんは読んではならない】とありますが、小説を書く人にも読む人にも、極めて有用なエッセイです。小説家志望者に向けた内容が中心ですが、構成・描写・視点の問題など、近代小説の基本について…続きを読む
耳の痛い言葉は多い。しかし、時間と労力をかけてこれを書いてくださった著者に敬意を表したい。小説を本気で書こうと思う人ならば、いま聞くべきこと、読むべきこと、そして考えるべきことが沢山ちりばめられ…続きを読む
誤字脱字の指摘しちゃいけないからンンンってなっちゃう。作者様がレビューをご覧になっているようでしたら英文③のご確認を。黒歴史のところYESNO考えながら「くっそわろまって小学生の頃の自分ひどかっ…続きを読む
うん、ホントの初心者だと曲解してしまう可能性がある事柄を取り上げていますよね。設問形式になっているのが、この手の文章指南書にしては珍しいです。内容も人をガシガシ選ぶでしょうし。この作品はまた…続きを読む
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