小生小説講座『表現』への応援コメント
色々読ませていただきましがカクヨムの生き字引ですね。
いや、すごい、これぞ本当の先達。
こんだけ書けることにただすごいです。
作者からの返信
すごいでしょう(えっへん)
ただ問題なのは自分でも何を書いたのか忘れていることです(爆笑)
さて、後で読み返すことにしましょう。
自分で書いたものですら他人が書いたように楽しめるのが小生の良いところかもしれません。カムバック記憶力(汗)
<完>
年末だよカクヨムくん。への応援コメント
小生の兄さん今年も一年お疲れ様でした。
良いお年をお迎えください(o・ω・o)
作者からの返信
どもども。
ゆっくりと年末特番を消化しております。
今回の『笑ってはいけない24時』はマンネリを脱して良かったです。
彼らも来年はテレビで活躍できるといいですなー。
<完>
『蜜蜂と遠雷』 後書き(ネタバレ)への応援コメント
「蜂蜜と遠雷」についての考察を楽しく拝読させて頂きました。
出会えてとても良かったです。
私は、まだ私の「遠雷」を見つけていませんので、もう一周いってきます!
作者からの返信
小生もそろそろもう一週する予定です。
何度読んでも面白い作品は良い作品です。
短編集も発売されたのでそちらも読む予定です。
更に漫画版も買いました。映画の方は見るか分かりません。
うーん、見事に嵌ってますね(笑)
<完>
編集済
感想を受け取る作者様へへの応援コメント
悩んでいる時にここを発見しました。
全てをまともに受け入れ過ぎて潰れかかっていたので、ここの話を読んでなるほどなと感じました。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
基本的にWEB小説などは自己満足の世界ですので、商業作品よりも感想を選ぶ自由があります。おそらく小生の駄文もどこかでぼろくそに言われていると思いますが、一切見ないので知りません(笑)
感想というのは難しく、感想を書かない(言わない)読者もいるというのが更に難しいわけです。声の大きな人の意見ばかり聞いていると、無言の読者が離れることもあります。
『じゃあ、どうすればいいか』というのは自己責任です。
読者が自分の感想に責任を取ることなど(ほぼ)ありません。
小生がいい例です。
無責任のてけとー人間です(爆死)
だから、なるべく作者様が『最終的』に満足できる道を選べればなーと思います。
<完>
アニメ観賞『ポプテピピック』 感想(ネタバレ)への応援コメント
本気の悪ふざけが楽しい作品でした。多くの人がなんだかんだ言って楽しんだのではないでしょうか。Twitterのトレンドなどを見てもそれがよく分かります。誰もやらないほど突き抜けたからこそ、みんな注目したんでしょうね。しっかり伝説になったと思います。
ただ、元々が二次創作みたいな作品なんでこの作品の二次創作は流行らないでしょうね。チャレンジする人はいるかもですが(汗)。
作者からの返信
小生にとっては過去にタイムスリップできるような作品でしたね。
懐かしいネタも多かったですし。
元ネタを知らなくても、かつてそういうことがあったんだよ、と過去を振り返る切欠になれば面白いかなーと思います。
例え利益が出なくとも、視聴者の記憶に残る作品になったとは思います。まさに『1クールのレギュラーより1回の伝説』です。まあ、全てのアニメがそれを目指したら、アニメ業界の終わりですけど(汗)
二次創作向きのネタではありませんが、素材としては使い易いでしょう。二人がどこかの物語で大暴れすればいいわけですから。シリアスを破壊し、悲劇もぶっ飛ばす。それはそれで面白そうですね(笑)
<完>
編集済
感想『86―エイティシックス―』への応援コメント
エイティシックスの感想を書いてらっしゃる方がまさかカクヨムにいるとはww
まあ、ぶっちゃけ面白いですよね。
今後の展開、というか、話のオチはどうなるんですかね、あれ。
個人的には、取り込んだ人間の人格を仮想空間にぶちこんでエデンを作ろうとしてる、とかだったらすげえな、と思うんですがね。
丁度、ジョン・レノンのイマジンの歌詞みたいな世界を作ろうとしてるとか。
ぐだぐだになってきたので、この辺で。
駄文、失礼しました。
作者からの返信
面白ければ何でも感想を書きます。
なるべく批判するような文章は書きません。
『エイティシックス』の続きは蛇足だと思っている読者もいるようなので、なかなか難しいところでしょうネ。小生は面白ければオールオッケーですけど(笑)
個人的には同じ作者の別の作品も読んでみたい気がします。
でわでわ。
<完>
ぐだぐだぐだぐだへの応援コメント
おう、、、元気を、出してください。
好きに読めば、いいんですよ。星もね、入れたかったら入れる、でいいと思います。
私も面白かったけどあとなんか……なんか物足りない…!とかいう曖昧な感想で☆入れなかったことありますし。かと思ったら勢いで☆みっつ!入れてしまう時もあります。自分のタイミングで、いいんじゃないですか。
なんか、大丈夫かな、サンカクさん、と思ったのでコメント残してしまいました。
作者からの返信
ふつーに元気ですよ(けろり)
ただ『こうしなければならない』という思い込みのようなものがちょっとこびりつき始めたので、ついでに『小生とカクヨム』の題材にしたわけでございます。あくりょうたいさーん。
星も後から入れようと思ってそのまま忘れてしまうことが度々。何か今更入れても変だよなーと思い込んでしまうわけです。これも『後から星を入れてはいけない』という思い込みですね。
他にも『レビューを書きたい』というのが『レビューを書かなくてはいけない』になると危険な状態になるので、デトックスも兼ねて『ぐだぐだぐだぐだ』やってみたわけです。
まあ、大丈夫かと言われると、小生の精神状態は常に大丈夫ではないので、大丈夫ではないのですが、常に大丈夫ではないのならば、それはもう大丈夫なのではないか、と思われます。
いつも通りの小生なのでご心配なく。
それが心配だと言われれば、お手上げですが(笑)
おにぎりスタッバーのCMと宣伝のお話への応援コメント
物語系のCMっていいですよね。私はauの三太郎のCMが好きです。考えてみたらどの物語系のCMもインパクト重視ですよね。きっとそれでいいんだと思います。
カレーメシのCMとか、グミサプリとかどう言う発想したらあんなのが作れるんだろう?w
作者からの返信
今のCMはインパクトが強くないと、見てもらえないことが多い気がします。話題になるかならないか、というのが大きいのかナーと。強制的に見せようとしても、今の時代は駄目なんでしょうね。
以前、CMを作った三人の有名人というようなテレビを見ましたが、それぞれがいろんな考え方を持っていて、プロだなーと感じました。たぶん今もそういう方々がCM業界にいるのでしょう。恐るべし。
FGO『亜種特異点Ⅰ』 感想への応援コメント
新宿のアラフィフ、欲しかったけど貯金ために十連で我慢しました。早速回さないと言った約束を破ってしまいました。
呼び符でエミヤ・オルタが来てくれましたが、こいつはヤバいですね……今までのサーヴァントにも暗い過去を背負った奴はたくさんいましたが、こいつは段違いで絶望的だと感じました。これから先の掘り下げを待つしかありませんが、1.5部もしくはその後の物語の、準主人公になるかもしれません。あいつがイベントにギャグ要員としてジャガーマンなんかと並ぶのは、大分先のことになりそうです。
作者からの返信
小生の場合は『絶対召還したい』というときだけしか廻さないという規則を設けています。これだと課金しても後悔することは無いですね。ピックアップが外れて魂が抜けることはありますけど(笑)
『新宿のアラフィフ』も召還したかったのですが、『絶対』ではないのでスルー。FGOは魅力的なキャラクターばかりなので辛いのですが、まあ、この選択も自分だけの物語を作る過程となりますので。
ストーリーに登場したキャラクターを召還したプレイヤーと召還しなかったプレイヤーでは、その物語の読後感も違ったモノになります。それもFGOの面白さの一つなのです。
『弓オルタ』はこれからストーリーやイベントで出番がありそうな感じですよねー。因縁があるキャラクターが多いですし、『通常』とはまた違った反応をするんだろうなーと思うと、想像するのも楽しいもんです。こうやって物語が広がっていくんですよね。ズルイヨ。
星100記念講座(現時点で)への応援コメント
星100,おめでとうございます。私のグダグダエッセイはジャンルを分けてしまったために読者も減り減りです。私は雑多な内容がランダムに続くのはまずいかなと思って分けたのですけど、実はその方が正解だったりするのですね。むう、奥が深い。これもまた勉強ですね。
小生さんのこれからの活躍に期待します。
作者からの返信
あくまでも星を稼ぐための方法という意味では、こちらの方が正解でしょう。但し読み物として正しいのは、それぞれきちんとした枠組みで区別することです。
『小生とカクヨム』はもともと雑多な作品なので、話があちこちに飛んでも問題ありませんし、読みたい方だけ読めばいいというスタンスなので、あまり読者のことは考えていない構成になっています。
一つの作品にまとめるにしても、きちんと読者に分かり易いようにまとめた方がいいでしょうね。その点、『小生とカクヨム』は大失敗しております(笑)
編集済
星100記念講座(現時点で)への応援コメント
小生の兄貴、おめでとうございます(/・ω・)/!!
作者からの返信
おめでたいような、おめでたくないような、なぜこんなことをやっているのだろうとたまに自問自答する日々です(笑)
無料って難しいネ。
第二回カクヨムコンテスト 読者選考への応援コメント
私も参加してないので何も言えませんが、動向をチェックしている人に言わせると今回のコンテストにおいて色々不自然な動きがあったみたいです。第三回のコンテストが開かれる時にはそう言う不正のような事が出来ないような仕様になるといいな、なんて思います。
作者からの返信
今回のコンテストで不正があったかは別として、現状では不正を完全に取り締まるのは無理でしょうね。特にカクヨムは『読者選考』を採用しているので、不正し易い環境でもあると思います。
読者が面白くて星を入れたのか、それとも別の理由で星を入れたのか、それを判別することすら難しいでしょうし。
最終的には作品の質が問題となるので、ある程度は不正を見抜けるのですが、良い作品を書く作者様が不正をしないとは言い切れないので、やはり完全に取り締まるのは不可能でしょう。
ま、一読者としてはあまり関係の無い話ではありますけど。
面白さの周波数への応援コメント
さみしさの…いややめとこ。こんなタイトル即おしてしまう。
内容は、ほとんどそうだなぁと思いました。好み、それに限る。
サンカクさんもときには真面目な話をするんですね…。
作者からの返信
意識したわけではありませんが、連想元としてはおそらく『それ』かなーと思います。見てきたものが自分の中で違う形に変化する、というのも創作方法の一つでしょう。
いや、一つ間違えれば、ちょー怒られますが(汗)
たぶん、おそらく、今回はセーフでしょう(大汗)
多くの読者が勘違いされているかもしれませぬが、小生はほぼ『真面目』ですよー。不真面目な話をするときも真面目ですし。真面目にふざけているわけです(笑)
でも、これわりと重要なので、機会があれば皆様方も実践してみましょう。遊びだって真面目に遊ぶから面白いわけです。
つまり、小生は『真面目にてけとー』なわけですね。
あれ? 駄目じゃん(オチ)
面白さの周波数への応援コメント
タイトルの周波数という表現が的を得ていて非常に気に入りました!
いつも拝見させて頂いております。私も面白さを追い求めておりますが、面白さとヒット作は要素として全然違いますよね。
とても良い内容です。参考になります!
作者からの返信
タイトルはなかなか良かったと自画自賛でございます。
読者の『面白さ』というのは、読者が何を求めているかによって変わります。主に物語という娯楽性を求めているのか、文学というテーマ性を求めているかによって大きく変わると思います。
作者様と読者様の間で感覚がズレるのがこの点で、作者様が良い作品だと思っても読者に受け入れてもらえない作品は、娯楽性が低いケースが多いのかナーと思います。
小説はまず物語を楽しんで、その後にテーマ性を考える作品ですので、最初に優先されるのは娯楽性なんだと思います。
たぶんですけど(汗)
FGO 終局特異点 感想への応援コメント
サンカクさんあけましておめでとうございます。
本年もどうか気負わずにテキトーに執筆を楽しんでくださいね。
私は昨年同様その楽しんで書いている雰囲気を楽しみに読みに来ようと思います。
それでは2017年がサンカクさんにとって素晴らしい一年になりますように。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
はい、気負った止めます(笑)
まあ、気は使ってるんですけどねー。
いちおう調べてから書くようにはしてますし。
でも、間違っていても別にいいかなーという感じもあります。
見知らぬ誰かが書いた文章を、鵜呑みにするなという良い教訓にもなりますからねー。
ま、小生自身がけっこう鵜呑みにしてますけど(汗)
てけとー。
でわでわ、あけおめでございます。
今年も適度によろしくお願いします(ぺこり)
編集済
大賞作品 発売への応援コメント
兄貴、紫は別の棚にある気がします。
うちの近所は別でしたよ(´・ω・`)
追記
なんか、ライト文芸とラノベで棚が分かれていました。
こっちも謎の仕分け・・・ってわけではないか。
そもそも、ラノベってなんぞよ_( _´ω`)_ペショ
作者からの返信
文庫の作品は全部別の棚でしたね。
ただ『紫』だけは見つからなかったので、まだ店内に出てなかったか、所定の場所とは違う場所にあったのかもしれません。
小生の通う本屋さんはけっこうてけとーなのです。
ぜんぜん違う場所に探している本があったりするんですよ(笑)
まあ、出版される本の量が昔より多いので、大変なんだと思います。
漫画も含めて、一ヶ月の出版物ってすごいことになってませんかねー。
FGO 第七章 感想への応援コメント
通りすがりのマスターです。
イシュタルのガチャをスルーしましたが、七章クリアする頃にはすっかりイシュタル大好きになってしまい、すごく後悔しました。
七章はホロウみたいなギャグと熱い展開が相まって、一際面白かったです。終章でどのように話しをまとめるか、気になりますね。
あと……メンテ、延長しましたね。やっぱり。
作者からの返信
メンテの延長。この程度ならマシのマシですね(笑)
昔は五六時間なんて当たり前でしたし(汗)
事前ガチャは後悔し易いんですよねー。
小生もそれで何度か失敗しました。ストーリーを読むとガチャをしたくなる魔性の『FGO』。スマホゲーという商売に合い過ぎて困ります。
イシュタルは人気があるので、おそらく再ピックアップはあると思います。もしかすると、『彼女』が登場するときとか、ね。
終章はもうすげーて感じですね。
ネタバレになるのであれですが、終章に相応しい展開です。
その話はまた別の機会にやるので、ここではカットです。
さて、小生も決戦(狩り)に戻りますか。
素材を寄越せー(笑)
小生とミステリー 第五夜への応援コメント
うおーこの流れで樋口有介先生が出るとは思わなんだ。
風少女いいですよね。俺は柚木草平シリーズが好きです。ああいうちょっと抜けたハードボイルドがもっとメジャーになればいいのに。わりに(失礼な表現かもしれない)謎もしっかりしている。『ピース』の謎と解決は結構なんというか、おお、となりました。
ここ数日、「一から(本格)ミステリを読むなら何からはいるのがいいか」というようなことを考えてて、ここしばらくのミステリ談義は参考になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
小生も『柚木草平シリーズ』が好きです。
でも、好みが分かれると思ったので、今回は『風少女』にしました。
『林檎の木の道』や『ともだち』とも迷ったんですけど。
他には『枯葉色グッドバイ』も好きですねー。
作風が合えば、好きな作品がたくさん出てくる作家さんだと思います。
小生もここ数日いろいろ書いて、友人には絶対ミステリーはお薦めしないなーと思いました。自分が面白いから他人も面白い、というのが一番通用しないのがこのジャンルかもしれません。
初心者の方には、ミステリーの『謎』部分を楽しみ易い短編からの方が良いかもかも。長編作品を読んだ挙句、『答え』で納得できないと『もうミステリーなんて読まん』という事態になるかもしれませんので。むずいよー(泣)
うん、小生ごときの力では、ミステリー界の布教は無理でふ。
さよーならー(戦略的撤退)
編集済
試し読みへの応援コメント
すみません、わざわざこちらのほうに失礼します。
ツイッターやってない私にとっては(他の大賞受賞の方々は全員やっている)、自分の近況ノートとサンカクさんのこのコーナーだけが作品宣伝の場でございます(笑)。
冒頭のイントロシーンの話が出てきたので少しだけ。富士見L文庫バージョンでは短縮(改変)バージョンからスタートすることになりました。これについては編集部の方との調整からそうなった次第です。一方少し長め(初期)バージョンにも愛着があるにはあって、これはカクヨムにそのまま残しております。
横から失礼いたしました。
作者からの返信
こちらこそこの時期にお手を煩わせるような感じで、ちょっと申し訳なく思っている次第でございます。
もしかすると気を使わせてしまうかもしれないと思い、文章をカットしようかと悩みましたが、小生は一読者としてなるべく正直な感想を書こうと思い、そのまま書くことにしました。
カクヨムの方には初期バージョンを残すということなので、読者さんには書籍版と比較されてしまうかもしれませんが、(他の)作者さんにとっては編集作業の貴重な実例になるかもしれませんね。なので、買って読み比べて見るのも良いことでしょう(露骨な宣伝)
宣伝に関しては、小生のコーナーよりも『カクヨム』さんや『富士見L文庫』さんがきちんと宣伝しているじゃないですか(笑)
『有栖川有栖』氏の推薦が帯に付くという話を読んだときは『本気だなー』と感心してしまいましたよ。
今まで幾つものWEB小説の書籍化を見てきましたが、今回の大賞受賞作品は、今まで見たことがないぐらい力が入っている気がしますね。『WEB小説だから』という甘えがまったく無いのではないか、と思います。
やべ、また長い返信だな(汗)
では、物語が一人でも多くの読者に届くことをお祈りしております(ぺこり)
区切り 24への応援コメント
読者がそこにいるのか?は創作者がみんなが感じる定番の疑問ですよね。だからこそ書き手と読み手が直に交流するコミケがあそこまで盛況になるのでしょう。私は参加した事がないのですけど。やっぱり創作者が作品を発表する以上は反響を求めてしまいますよね。
それとは別にこの作品は自分が創作したものなのかって疑問も多くの作者が感じるところなのではないかと思います。私も書いている時は自分とは別の何かが囁いている文を書かされているような気がする事がありますもん。
創作の源泉はもしかしたらお告げのようなものなのかも知れませんね。
作者からの返信
読者の存在に関しては確かにそうですね。だから、作者様はレビューやコメント、ファンレターなどを欲しいと思うのかもしれません。そこに楽しんでくれていると読者がいるという証なのですから。
うん、考えると小生は良い読者じゃねーな(汗)
ファンレターなんて書いたことないあるよ!
創作というのは表現ですから、小説を書くというのも自分の中の何かを表現する方法となります。ですが、それは簡単に言葉にできるものではありませんし、本人が意識できているとも限りません。
だからこそ、無意識の自分が囁くのかもしれませんね。
「おめーが書きたいのはこういうもんだろ」って。
分からないけど、分かってるんでしょうね。
人間というのは面白いものです。
カクヨムさんが目指す場所への応援コメント
なろうさんの状況も長い年月の果てに辿り着いた結果だと思いますし、今は色々選択肢を増やして方向性を見極めようとしている感じじゃないかと思います。運営が導くのではなく、市場の原理でやがては収まるところに収まっていくのではないでしょうか。つまり、果報は寝て待て、違うか。
使わせて貰う立場から言えば、取り敢えず様子を見て面白そうなものに飛びつけばいいかと。方向性が確定した頃に読者様も増えていたならそれが一番ですね。
作者からの返信
その方向性にある程度介入したいというのが、カクヨムさんの考えなのかなーと思います。
WEB小説では人気のあるジャンル、『ファンタジー小説』などは放置していても、面白い作品を見つけてくれる読者も多いため、注目を浴び、書籍化され易い傾向にあります。
逆にあまり人気の無いジャンルは、そもそも面白くとも読まれ難いため、注目されず、書籍化もあまりされない。というのが現在のWEB小説状況でしょうか。
ですが、小生の個人的な考えでは今のカクヨムさんの中にも、あまり注目はされないが面白い作品はけっこうあるのではないか、と考えています。この作品が書籍化されたら絶対買うのになーと思う作品が幾つもありますので。あくまでも個人的感想ですが(汗)
ただ面白くとも、現在WEB小説を読んでいる読者層とは合わないのではないか、と思う作品もあったりします。WEB小説を読んでいる読者というのは、けっこう幅が狭いと思うわけですよ。
なので、そういう作品を面白いと思う読者をカクヨムさんに呼ぶことができれば、今のWEB小説の流れとはまた違う流れができるかもしれない、と小生は考えています。方法は知らん。
もっともこれは小生の考えなので、カクヨムさんはまた別の考えかもしれません。まあ、作者と読者が作る自然の流れだけではなく、自分たちの意図した別の流れも作りたいのかなーと小生は思いました。
思ってばかりなので、ただの推測ですが(汗)
小生はただの一読者ですから、ねえ(てけとー)
11月のカクヨムさん 3への応援コメント
相変わらず深い考察の数々、じっくりと読ませていただきました!
作者からの返信
深い考察と言われると、緊張で歯がカタカタと音を立てます。
浅い考察、もしくは私的な感想ぐらいでちょうど良いかと。
公開した後に、ここは違うなーと後悔することも度々ですので(滝汗)
ダジャレじゃありませんよ(笑)
角川スニーカー文庫編集部に聞くへの応援コメント
俺は編集インタビューブログにこういう内容を期待していたのかもしれませんね……!
面白かったです。
作者からの返信
小生的には20代・30代読者の方が最も多いというのはちょっと意外でした。20代と30代を合わせないと10代には勝てないという意味かもしれませんが(汗)
ライトノベルというのは現状『10代後半から30代前半まで』が主流なのかもしれません。昔の作品より設定自体が複雑化している作品も多いですからねー。
ライト文芸は『20代前半から30代後半まで』なのかな。
分かりません(終わり)
ライト文芸とは何ぞや?への応援コメント
勉強になります。
その作品の対象年齢で区分されているような感じですね。漫画で言うと少年漫画、青年向け漫画みたいに。
売る側が売りやすく読む側が選びやすくするための区分。結局は読んで面白ければそれでいいですね。そう思いました。
作者からの返信
てけとーなのであまり本気にしないでくださいね(汗)
そうですね。対象年齢で区分されているというのが一番分かり易いでしょう。ただ今の時代では大人でも少年漫画を読みますし、少年でも青年向け漫画を読む時代なんですよねー。ややこしいんじゃー(笑)
そして、『ライト文芸』と『一般文芸』という区分でも、対象年齢的に被っている部分があり、これまたややこしい気がします。押し絵があれば『ライト文芸』ですかね。表紙だけアニメ絵では駄目とか。
まあ、出版社側としては何かしらの基準があるのかもしれませんが、買う側としては本当にどうでもいいことかもしれません。じゃあ何でこんな駄文を書いたかと言うと、
なんとなく(完)
ライトノベルとは何ぞや?への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。サンカクさんの見解がいつも面白くてついつい……今後も楽しみにしてます。
作者からの返信
どもども。コメント機能はこんな感じになるんですね。参考になります。さて、物事の見方は一つではなく、様々な意見がありますが、楽しんでもらえているならばええことでしょう。と思います。たぶん。
テーマの使い方への応援コメント
はじめまして。編集者さんみたいですね。分かりやすい例え!
作者からの返信
こんにちわ。
自分でも読み返したらけっこう分かり易くてびっくりしました(笑)