応援コメント

面白さの周波数」への応援コメント

  • さみしさの…いややめとこ。こんなタイトル即おしてしまう。

    内容は、ほとんどそうだなぁと思いました。好み、それに限る。
    サンカクさんもときには真面目な話をするんですね…。

    作者からの返信

    意識したわけではありませんが、連想元としてはおそらく『それ』かなーと思います。見てきたものが自分の中で違う形に変化する、というのも創作方法の一つでしょう。

    いや、一つ間違えれば、ちょー怒られますが(汗)
    たぶん、おそらく、今回はセーフでしょう(大汗)

    多くの読者が勘違いされているかもしれませぬが、小生はほぼ『真面目』ですよー。不真面目な話をするときも真面目ですし。真面目にふざけているわけです(笑)

    でも、これわりと重要なので、機会があれば皆様方も実践してみましょう。遊びだって真面目に遊ぶから面白いわけです。

    つまり、小生は『真面目にてけとー』なわけですね。
    あれ? 駄目じゃん(オチ)

  • タイトルの周波数という表現が的を得ていて非常に気に入りました!
    いつも拝見させて頂いております。私も面白さを追い求めておりますが、面白さとヒット作は要素として全然違いますよね。
    とても良い内容です。参考になります!

    作者からの返信

    タイトルはなかなか良かったと自画自賛でございます。

    読者の『面白さ』というのは、読者が何を求めているかによって変わります。主に物語という娯楽性を求めているのか、文学というテーマ性を求めているかによって大きく変わると思います。

    作者様と読者様の間で感覚がズレるのがこの点で、作者様が良い作品だと思っても読者に受け入れてもらえない作品は、娯楽性が低いケースが多いのかナーと思います。

    小説はまず物語を楽しんで、その後にテーマ性を考える作品ですので、最初に優先されるのは娯楽性なんだと思います。
    たぶんですけど(汗)