応援コメント

試し読み」への応援コメント


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    すみません、わざわざこちらのほうに失礼します。

    ツイッターやってない私にとっては(他の大賞受賞の方々は全員やっている)、自分の近況ノートとサンカクさんのこのコーナーだけが作品宣伝の場でございます(笑)。

    冒頭のイントロシーンの話が出てきたので少しだけ。富士見L文庫バージョンでは短縮(改変)バージョンからスタートすることになりました。これについては編集部の方との調整からそうなった次第です。一方少し長め(初期)バージョンにも愛着があるにはあって、これはカクヨムにそのまま残しております。

    横から失礼いたしました。

    作者からの返信

    こちらこそこの時期にお手を煩わせるような感じで、ちょっと申し訳なく思っている次第でございます。

    もしかすると気を使わせてしまうかもしれないと思い、文章をカットしようかと悩みましたが、小生は一読者としてなるべく正直な感想を書こうと思い、そのまま書くことにしました。

    カクヨムの方には初期バージョンを残すということなので、読者さんには書籍版と比較されてしまうかもしれませんが、(他の)作者さんにとっては編集作業の貴重な実例になるかもしれませんね。なので、買って読み比べて見るのも良いことでしょう(露骨な宣伝)

    宣伝に関しては、小生のコーナーよりも『カクヨム』さんや『富士見L文庫』さんがきちんと宣伝しているじゃないですか(笑)
    『有栖川有栖』氏の推薦が帯に付くという話を読んだときは『本気だなー』と感心してしまいましたよ。

    今まで幾つものWEB小説の書籍化を見てきましたが、今回の大賞受賞作品は、今まで見たことがないぐらい力が入っている気がしますね。『WEB小説だから』という甘えがまったく無いのではないか、と思います。

    やべ、また長い返信だな(汗)
    では、物語が一人でも多くの読者に届くことをお祈りしております(ぺこり)

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