Twitterから参りました。一章を読みました、主人公のセシルが女であることを絶対否定してタフな男達と戦う所が好きでした。これからも期待しています。
いい歳して5年振りにラノベ製作を励むようになった社会人でとてつもないガラスメンタルの持ち主です。 語彙力が人並みの自信がなく日本語がたまにあやふやになることも…
いわゆる男装騎士ものは、割と見かけますが、『白銀のセシル』は他の作品とは大きく違うということを伝えてから、本文を書きたいと思います。展開の先読みができない所が面白いです。次はどっちに行くのだろ…続きを読む
自身の境遇を呪いながらも、よくしたいと言う希望あふれる銀の少女は兎にも角にも生きることに逞しかった。人の世の中では理不尽なルール、不文律、そして蠱惑的な誘いと陰謀。いい生活を!と望み、自身を男…続きを読む
この物語、セシルが強く思わなければはいはい売春婦売春婦で終わるんですよ。だってそういうレベルの生活だもの。でもセシルは強く思ったんです、そういうモノよりも、男であっても、違う道で活きたいと。…続きを読む
某少女マンガのような男装して頑張る女の子のお話が好きだった為、ついつられるキャッチコピーが好印象でした。主人公のセシルとその他の男性の特徴が徹底して対比となっている点が物語のテーマを引き立ててい…続きを読む
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