読めばあなたもイックーさん

・・・あ~もう、笑いすぎておなかいたいwww

個性の強い登場人物もさることながら、地の文が徹底しているのであらゆる意味での疾走感がすごく、自分も(笑い)逝きそうな感覚を味わいました。イックーさんのイク時の感覚とこれはもしかしたら近いんじゃないか。

最高権力者が一坊主のイッたタイミングまで把握している国は他にないですな。