土と畳の香りがしてきそう

上のひとこと紹介、けなしてるんじゃないですよ?
主人公の仕草、登場人物のしゃべり口調が、それだけで五感を熊本に連れて行ってくれました。
ネット小説では最近見かけない、読み手の想像で楽しめる作品でした。