※現在は「私は貝になった」を執筆しております。皆様の声援のおかげで目標としていた☆500を突破する事が出来ました。本当に有難うございました!! 初めまして…
冒頭で述べられる世界の成り立ちを見て、最後まで読み通せば、なるほど一本繋がってなるほどである。 中年おじさんの作り方と構成自体は似ているが、いかんせんファンタジーもファンタジーでファンタジー世界なの…続きを読む
スパナを振り回すボイラー技士のおじさん!つよい!各所に置かれた伏線を後半で気持ち良く回収して一気にカタルシスを感じさせてくれる素敵な作品でした。大澤さんの書くファンタジーやバトルものの雰囲気が…続きを読む
姫強すぎだろう。童貞をこじらせてひきこもっていた魔王もよくやった! かっこいいじゃん。何気に強いし。ラストにそうくるとは思わなかった。文章もいい。テンポも言葉の使い方も上手くて引き込まれる。あっ…続きを読む
「自力でなんとかするしかない」という心意気に惹かれて読み始めましたが、キャラクター同士の掛け合いが軽妙で、でもシリアスさもあって、気づいたら最後まで読んでいました。物語の先行きが全く読めず、とても楽…続きを読む
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