手のひらサイズの“天体”――仄かな月光りを懐に携え、旅に出よう。

日々が戸張を降ろすたび、枕元に置いておきたい必携の一冊。
屋内だっていいじゃない!
どこに居たって月下に誘う本があるのなら、思いはいつもソコにある。では今日もお疲れ様です。失礼します。