何故だ

俺は何故、星で称えている?
何故、レビューまで書いている?
意味がわからない。
琴線に触れるような文章なぞ一文字たりとも有りはしない。
だが目を凝らせばそこにはあるのだ。
燦然と輝くような作者の熱量が。
行間の空白は怠惰ではなく、あまりに強く燃えるあまり白く発光する作者の情熱なのだ。
君にも見える筈だ連邦の白い悪魔が。

それはともかく、確かに画像を掲載する機能とか欲しいですよね。