2016年公開、今は2022年。時が経っても、ずっと忘れず、僕の心の中に残っていた、お気に入りの作品です。これはある日本人思想家が言ったこと。「例えばそれが仕事だからと言って、ミステリー作…続きを読む
もしもこんなことが現実に起これば、私は何人のキャラクターに謝らなければならないのか…面白かったし、考えさせられました。
本作のラスト、そこに筆者の伝えたいメッセージが最後に強く残されています。『作者がスランプに陥る』という事が、いかに最悪な事態を招くか。本作はそれを見事に表現した名作です。 スランプを予防する方…続きを読む
ちゃんと最後まで書こう、そう思いました。ありがとうございます!
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