昔つくったキャラクターを忘れたり、忘れているわけじゃなくても使わなかったりというのは創作者あるあるでしょうね。最近使っていないあいつとあの子で一本書いてみようか、と思えました。
バトルものライトノベルと国内外問わないホラー小説で育った者です。 要するにそういうのが好きです。 加えて、三度の飯より吸血鬼が好きです。 pixivでも活動…
小説を書いていた主人公が、突然呼び出され、「殺人犯」として法廷に立たされる話です。主人公が一体誰を殺したというのか。おそらく、書き手さんならば、やったことのあるはずの「殺人」です。読み手さん…続きを読む
告白します。私も大量虐殺をしました。書き手としてとても痛いところを突かれた気がします。特に最後のオチは恐怖そのものでした。一応考えたキャラにはそれなりに愛はあったつもりなので、何とか見逃して下さ…続きを読む
キャラを生み出すだけ生み出しておいて、結局出番を作らないまま……。物語を書く人ならば、よくあることをこうして短編のお話にするなんて、作者様のセンスと発想力に脱帽です!自分が生み出したキャラに判決…続きを読む
活躍すべき物語という世界を生み出されないまま、過酷な設定を負って待たされ忘れられてしまったキャラクター。訴えられても文句は言えないな、と感じる一方でそれくらい強い思いを抱いて生きてくれるキャラクタ…続きを読む
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