痛烈で自虐的なエッセイ

作品を投稿しても埋もれていく悲しい現実を突きつけられた作者がリアルな本音を叫ぶ。果たして道は切り開かれるのか?それともこのまま絶望と怨嗟に足を取られてしまうのか?今後が気になるエッセイです。

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