あらすじからオチまでの流れがとてもリズミカルです!更新が楽しみです!
このような悲劇を二度と繰り返さないためにも
ひとことと同様
最初にクスッ、と小笑い。次に来るのが、にやり笑い。読み続けてついに来た、腹を抱えて大笑い。
どちらかといえば「とてもへん」のほうが近い。でもSFにならない。というわけで「すこしふしぎ」の記入を「すごくへん」に変えていただきたい(戯言)。内容はよかったです
笑わせていただきました!続きも楽しみです!
単純に面白いです。笑いました。テンポがよく、一種の短編として完成されている感があります。静粛な場で思い出して、笑ってしまわないか心配です。
仕事中に読むと面白くてつい笑ってしまい、仕事していないことがばれるので仕事中に読むのはお勧めしません。
笑った。ネタの素朴さにちょっと感動した。
腹を抱えて笑える珠玉のコメディ集!舞台でのコントとかで見てみたいですねー。
各話の主人公が何かしらの少し理不尽な事柄を受ける、コントのような筋が毎回面白いです。テンポもいいですし、程良い長さでサクッと読める、良作です。
この作品は短編集なので気軽に読めます。特に五話のお便りコーナーが面白かったです。何となく心が穏やかになる小説だと思いました。今までこの小説を知らなかったのが残念です。
テ○リス、よくできたweb小説です。先生ネタも面白い。
AAっぽい文体で直感的に読み進める女の子も可愛い
あー、この子たちと、テ○リスやりたい。むしろ、一緒にやっている気がしてくる、工夫された作品。面白い。
いい意味で、これは野崎まど先生が書いたものではないかと錯覚しそうになりました。言い方としてはあれですが、本当に褒めています。これが20篇くらい溜められて、あの『野崎まど劇場』のような本になったなら、絶対買います。何がなんでも買います!
アイデアがすごいです! 笑いがたくさん入っててとても楽しんで読めました。 笑わせていただきありがとうございました。
よくあるでしょう。ジャンプ2冊重ねたくらいの大きさの少年月刊誌に掲載されている4コマまんが。毎号異なるテーマで、4コマが続くの。4コマで落ちたと思ったら、次の4コマの1コマ目につづいてたり。あの系譜ってどこから来てるんですかね。つるピカハゲ丸くんくらいまで遡ると、その号のテーマというのはあんまりなかったりするんですよね。ラモズくんも違うし。あずまんが大王あたりがターニングポイントなのかな?そんなお話です。
第一話のテトリスの再現、第二話の作品紹介のような表現、第三話の日記、第四話の会話劇と通常の小説では中々お目にかかれない書き方に、なるほど面白いわけだと納得がいく加えて、どの話にもどんでん返しがあり、非常に見ていて気持ちのいい作品だと感じた少し厳しい意見を出すとなれば、誤字が目立ったりしているので、修正してくれると読む側は気にしないで読めるかもしれないついでに、個人的には二話の官能小説のくだりにヤラレタ。ひわーいって、突然すぎる。そう言う意味では言葉選びのセンスも上手いと感じた