最初にクスッ、と小笑い。次に来るのが、にやり笑い。読み続けてついに来た、腹を抱えて大笑い。
好きx得意x経験 3つのエリアの重なる部分を自分の軸に据えたうえで、 幸せを紡ぐ作家、を目指し改めて再始動しました。緩くお付き合いください。 ブログも再始動…
小学五年生の女の子たちのほのぼのとした日常系ショート・ショートなのだけれど、大人の常識や感性では理解不能な女子小学生たちのマイペースな言動に毎回振り回されて、最後には少女たちの暇つぶしに弄ばれていた…続きを読む
笑った。ネタの素朴さにちょっと感動した。
いい意味で、これは野崎まど先生が書いたものではないかと錯覚しそうになりました。言い方としてはあれですが、本当に褒めています。これが20篇くらい溜められて、あの『野崎まど劇場』のような本になったな…続きを読む
小説でテトリスを表現する工夫が見える作品で斬新でした。
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