どちらかといえば「とてもへん」のほうが近い。でもSFにならない。というわけで「すこしふしぎ」の記入を「すごくへん」に変えていただきたい(戯言)。内容はよかったです
小説というよりはお笑いです。気軽に笑えるのでおすすめです。それぞれが一話完結でありながら、さりげなく登場人物の関係性や設定は先々に繋がっていく。ある意味群像劇?
いいね。AAの使い方が上手いです!ギャグも面白い!
第一話のテトリスの再現、第二話の作品紹介のような表現、第三話の日記、第四話の会話劇と通常の小説では中々お目にかかれない書き方に、なるほど面白いわけだと納得がいく加えて、どの話にもどんでん返しがあり…続きを読む
無邪気な子供たちから飛び出す、自重しないおふざけ。結構ブラック、でも冗談。そんなの読んだらもう笑うしかないよね。やる夫スレとかと近い雰囲気があり、小説というよりも、芸人のネタ見てる感じがします。…続きを読む
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