読みすすめると、あのときのあの子がこの子かとわかってきて、どんどん親しみが沸きますね。コーヒーを飲むシーンが面白くて声あげて笑いました。家で読んでよかった。
いい意味で、これは野崎まど先生が書いたものではないかと錯覚しそうになりました。言い方としてはあれですが、本当に褒めています。これが20篇くらい溜められて、あの『野崎まど劇場』のような本になったな…続きを読む
アイデアがすごいです! 笑いがたくさん入っててとても楽しんで読めました。 笑わせていただきありがとうございました。
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