え、これ野崎まど先生ですよね!?

ネタはまったくちがうのにギャグのテイストが細部まで「野崎まど劇場」のまんまで、ペンネームも「パーフェクトフレンド」の主人公の名前そのまんま。
ご当人じゃないとしたらよくもここまであのとぼけた中に知性の光る独特の野崎テイストをマスターできたものだと感心してしまう。凄い。
真偽がいずれにせよ野崎まどファンなら読んで間違いない良作