ラノベ作家が異世界に取材に行く話。ラノベ作家なら無双できて当たり前。出版社なら異世界移動手段もってて当たり前。凄まじきは娯楽産業界のハードルよ……。
まさかの2章!やたー!アミューさんとの進展しそうで進展しない関係に期待大☆編集部内の様子や異世界とのファーストコンタクトとか、なんか色々と気になります!
この考え方はなかった。ありそうで、本当に!私たちは妄想をもとに書いているわけで、と、言うことは当然取材もとい妄想なわけで。うん、作家って大変ですよねw
長文失礼します。現在21話まで読んだ感想です。独自の世界観を書き上げるために「作家」という職業を「ネタ」として使用した異色作。読者が冒頭で飽きないよう、世界観などの説明を何かに例えることで極…続きを読む
銃も剣も格闘も魔法も、竜を殺したり世界を滅ぼしたりもできちゃうんだ~いやまあそうなんだけど、いやいやそうじゃないんだけど、と笑った。
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