ラノベ作家が異世界に取材に行く話。ラノベ作家なら無双できて当たり前。出版社なら異世界移動手段もってて当たり前。凄まじきは娯楽産業界のハードルよ……。
プロ作家先生の作品だけあって、非常に洗練され、その内容も実に素晴らしいです! 凄く面白いです!!また主人公の設定も、他に類を見ない非常に独特な立ち位置で、とても素晴らしい存在感を放っています。と…続きを読む
この考え方はなかった。ありそうで、本当に!私たちは妄想をもとに書いているわけで、と、言うことは当然取材もとい妄想なわけで。うん、作家って大変ですよねw
銃も剣も格闘も魔法も、竜を殺したり世界を滅ぼしたりもできちゃうんだ~いやまあそうなんだけど、いやいやそうじゃないんだけど、と笑った。
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