やっぱり王道ロボットはこうでなきゃな!小説家になろうでも読ませていただいております――キャラクターの濃さが王道をより醸してくれてて嬉しいですね。今後も楽しみにしております!
永遠の19歳。(なぜ微妙な数字に振った) セカイ系ロボとか書くことにした。
本作「ゴーアルター」は英雄の物語ではないだろう、そう私は思うのだ。何者に為れるかすら分からない、分かりようの無い少年がある日得たのは力。神にも悪魔にも為れないが、人間には手の余る力は、ただただそ…続きを読む
昭和のロボアニメを彷彿とさせる話でありながらも、中身は正常な思考回路を持っていない人達が泥臭く足掻いたり狂っていったりと人間ドラマが鈍重に描かれています。それでも戦闘シーンはスーパーロボットらしい…続きを読む
主人公が壊れている!自分の書く主人公もロボット系で壊れているので、そこは楽しい!ただ、個人的にはもっとキャラに一本筋が欲しい。壊れキャラは、ちょっと感情移入がしにくいので、「これ」というのが揺…続きを読む
ロボットアニメやなんかでは、登場する「ロボット」が単なる「人型機動兵器」の意味だったりすることが多い。モビルスーツしかり、アーマードトルーパーしかり。だが、果たしてそれでいいのだろうか?いわ…続きを読む
もっと見る