脇役の作品だがスカッとするような爽快感はなく、ただやきもきするような作品。つまりドMくらいしか読めない作品
レベル15が「弱い」この共通認識が前提となっている作品。いわゆるドラクエ的なRPGを前提とした「なろうテンプレ」的なものの発展形と言っていいでしょう。故になろう系が好きな人は好きになれるのではな…続きを読む
最初、主人公にイラッとすることがありましたが、読み進めていくうちにハマります
アメリアは魔法に関して聞かれてませんからと言っていますが、十八話の時点で何ができるか聞いてるのはなかったことになっているんでしょうか
何度も読み直せそうなくらい面白い。たぶん3ヶ月くらいしたら、また1話から読みたくなりそう。ちなみに「誰にでもできる」は、主人公(僧侶)のことではなく、勇者一行のことかと思われる。
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