ワクワクするほど表現は豊かだが文章自体にくどさがなく、リズミカルに綴られる文章は読んでいて心地が良い。そんな卓越した文章力をもって描く物語は、笑いに全力を降り注いでいるようでいて、ドキドキするようなシリアスな面も持っている。さすが頂点。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(130文字)
4章おもしろかった
毎回感想書きたい。勘違い系の面白さがよく出てる
最新話の最後の現象はどうなってるんですかね…登場人物の行動は、今まで違和感はなかったけど。今後の展開が気になります。
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