続きが始まって、二度面白い!どんどん更新されていく物語が楽しみです!
あの凱旋門賞を見返すたび、オルフェーブルが勝つような気がする。
そう、こういうファンタジーが読みたかった!世界設定、世界観、そして、その世界に住むキャラクターたち。見事に一つの世界を作り上げている。リクの自信にあふれた振る舞い、言動(毒舌)、それは全て過…続きを読む
ハイファンタジーに於ける、一種の堅苦しさがなく、まるでローファンタジーのように気軽に読めることができた。 やけに居丈高な性格のリクは好き嫌いが分かれそうですが、トルは良かったっ。 騎士団…続きを読む
数字のついた箱から怪物が現れるという設定に加え、物語中盤からミステリー要素も絡み、読ませる力の強い作品だとおもいました。最後まで読んだ後に、もう一度キャラクターの言動を振り返ってみたくなります。…続きを読む
正直なところ、ハイファンタジーは苦手だ。それはゼロから創り上げられた世界観でありながら、読者を惹き込むリアリティも必要という難しい要求から逃れられないから。そして、それを実現できる書き手が少ないから…続きを読む
もっと見る