このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(339文字)
なにがヤバいってすべてがヤバイ!あれもこれもどれもそれもなにもかも!えっ、なにこれ? どうなんの? はっ? ふぇっ!? ふぉおおっ!!
ひとりの青年をめぐり、争う少女たち。さまざまな作品で取り上げられてきたテーマです。それらの作品のなかで、この作品がひときわ私の印象に残った理由は2つあります。 1つは、少女たちが主人公を奪い合う…続きを読む
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