別れの時が決まっているからこそ、なにげない会話で涙が滲む

 切ないのに、悲しいのに、またコントなんだ(笑)。
 温かい気持ちで笑えて、暖かい気持ちのまま切なさを感じる、そんな作品です。
 大変読みやすく丁寧な文章、皆様におすすめです!

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