概要
黒山羊の悪魔が貴女の元に忍び寄る・・・
有名人形作家である樹村花楓からある一家の祖父が残した遺産の相続調査を依頼された探偵・八木薫は助手である冠城喬佑にでかけてくるとメールを残し、一人折神邸を訪れる。館で待っていたのは折神家の跡取りの宗太郎と妻の佳代子、息子の半渡、祖母の馬頭、庭師の骸谷、使用人の赤阪の5人組であり、彼らは祖父の遺産相続のため集まったというがだれもこの場において口を聞くものはいなかったという。そんなある日のこと折神邸の裏庭から宗太郎が惨殺死体として発見される。
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