概要
討伐対象、うちの工房で昼寝中。
【PROJECT PRISMVERSE】
本作は単独で楽しめます。他作品を読んでいなくても問題ありません。
森の災厄に、枕を作って持っていった。
使ってくれた。感想もくれた。
「小さい」
――お客様、あなたの首、うちの家より太いんですが。
魔法と科学で星を渡る世界から、辺境の村へ生まれ直したエリオット。趣味は魔道具づくり。前世の便利な部品はないけれど、この村の陶土には魔力が通る。
眠りづらそうな巨体に枕を贈ったら、災厄モナが家までついてきた。朝ごはんを食べ、椅子をねだり、乾かしたての毛布にくるまって離れない。
雨の日にもふかふかになる乾燥棚。荷物の揺れを逃がす荷車。
商人娘が「これ、売れるよ」と笑う隣で、地元の職人と、試して、壊して、作り直す。
大きく作れば、壊れる。直せば、次
本作は単独で楽しめます。他作品を読んでいなくても問題ありません。
森の災厄に、枕を作って持っていった。
使ってくれた。感想もくれた。
「小さい」
――お客様、あなたの首、うちの家より太いんですが。
魔法と科学で星を渡る世界から、辺境の村へ生まれ直したエリオット。趣味は魔道具づくり。前世の便利な部品はないけれど、この村の陶土には魔力が通る。
眠りづらそうな巨体に枕を贈ったら、災厄モナが家までついてきた。朝ごはんを食べ、椅子をねだり、乾かしたての毛布にくるまって離れない。
雨の日にもふかふかになる乾燥棚。荷物の揺れを逃がす荷車。
商人娘が「これ、売れるよ」と笑う隣で、地元の職人と、試して、壊して、作り直す。
大きく作れば、壊れる。直せば、次
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?