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概要
ゼロのいのちを機銃弾にこめて撃つ
大東亜戦争緒戦、長大な航続力を活かし、太平洋を思うまま駆け回り、連日大戦果をあげていった零戦隊。一方、それを迎え撃つグラマン隊は、圧倒されつつも零戦の性能と戦法を徹底的に研究し、物量にものを言わせながら、ジリジリと零戦隊を追い詰めていく。パイロットに憧れ、南太平洋の壮絶な空中戦に身を投じていった日米の若者たちが戦闘を通し、大切な仲間を失いつつも命を的に過酷な戦争を生き抜き、戦後の混乱期をたくましく駆け抜けていった青春群像を描く。
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