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はじめてのきんきょうのーと

はい。ふざけたタイトルの通り、カクヨムにユーザー登録、この世界に足を踏み入れてから初めての近況ノート作成です。

とりあえず、一つの作品を投下する度に100PVくらいがつく作家を目指して頑張っていきます無理か……。(超速理解)


将来の自分に向けて、以下の目標をここに書き記しておきます。

・上記の通り、一週間以内に100PVがつく作品(話)を公開する(画面の前で咽び泣いている未来が透けて見える様なので、敢えて評価数は問わない。)
・現在公開している二作のクオリティを馬鹿にできる程の力量の獲得。
・フォロー及びレビューを100以上追加
・さらっと読めるショートの大量生産


ざっとこんな所ですかね。現在の状況も付記しておきます。

・「Bad dancers」 現在最終更新から4日経過、★0、PV22
・「逢い面」    現在最終更新から1日経過 ★0、PV2


嘘、私の小説構成能力雑魚すぎ……。まぁ登録から2週間、1作品目公開してからまだ1週間目なのでこんなものなのかもしれない(泣)

ていうかそもそも大学受験まであと数か月なのになんでこんな虚しい事を書き連ねてるんだろうなぁ?本当にどうなるんだマジで。今のPV数だとそもそもの足切りでカクヨム甲子園絶対入賞しない気がする。



……まぁ、うん。以上の不安点が全部払拭される事を願って精進していきます。

2件のコメント

  • たまたま近況ノートの新着一覧を見ていてお邪魔させていただきました。
    「逢い面」を読ませていただいたので感想というかコメントとレビューさせていただきました。
    自分も自作の中で剣道シーンを書きましたが未経験のために苦労したのですが、すごく雰囲気と空気感があって実体験を感じました。
    なかなか読まれないのはタイトルと発表の場所にあると思います。

    この作品に関してはタイトルだけでは剣道を想起しづらく、ご自身の付けられたキャッチフレーズとあらすじからも剣道少女の想いや緊迫感が表現できていないのがもったいなく感じられます。

    今風の長ったらしいタイトルを付けているみどりのの作品よりこういうタイトルの方が本当は好きなのですが、読まれるためにはタイトルの工夫が必要です。
    「逢い面~二人の剣道少女の邂逅と決着~」くらいまでタイトルを伸ばして1話タイトルを「宝条 誉と加賀美 結奈」
    キャッチフレーズは今のままでもよいですが、あらすじは対戦の前半くらいまで説明した方がいいと思います。

    「高校最後の剣道大会、宝条 誉と加賀美 結奈は対峙する。延長二回にして1−1、両雄どちらも既に面を決め、残すは後一本。勝利を掴むのは赤側か、それとも白側か――。
    向かい合う2人の心の中に去来する想いと決着の行方は」
    くらいまで書いていいと思います。
    読み始めてからは引き込む力があるのですが、そこまでの導線が弱く感じました。

    リアルな剣道の描写が出来るのは羨ましいです。未経験ではいろいろとテクニックで逃げるしかなかったので。今後描写を参考にさせてもらうかもしれません。
    次作を楽しみにさせていただきます。
  • ※上記のみどりのさんのコメントに対する返信です。


    絶対に誰もこんなノート読まんやろwwwとか思ってたら発見されてしまった……。貴重なご意見有難うございます。

    見苦しく言い訳させて頂くと、この小説はカクヨム甲子園の為に書いたもので、4000字までという字数制限を厳守する為に、断腸の念で削った表現やシナリオが数多くあります。本来なら初めの導入にも何かしら足すつもりでした。

    ただ、「心の中に去来する想いと決着の行方は」なんて表現は全く思いつきませんでしたね……。今後も精進します。

    タイトルに関しては、まぁカクヨム甲子園に出すならこれくらい無骨な方がいいかな~、なんて思った次第です。

    長々と愚痴をこぼしましたが、本当に、本当に、貴重なアドバイスを有難うございました。


    それと、剣道に関する作品ですが、もうこれ以上書く機会は余り無いような気がします。書いたとしても数年後になるような……。申し訳ありません。
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