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雲江斬太
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2022年12月13日 12:06
『その聖戦士、ニセモノです!』第14話 魔獣が出た……のか?
「いや、おぬし、呆れた聖戦士だな」
笑いをふくんだ声のオザナリ・ペッタンがケンシロウの隣を歩いている。
「別に歩いても大した距離じゃない。あわてず行くさ」
「魔獣のいない場所いない場所へと動いているな」
ペッタンは笑いを噛み殺す。
「おぬしのそういう姑息で卑怯なところ、わしは大好きじゃぞ」
「褒めてるように聞こえるから不思議だ」
「褒めておる」
本日17:45公開です。
雲江斬太
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4件のコメント
綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売!
2022年12月14日 19:57
こんばんは~(*´▽`*)
もしかしたら、この後で説明があるかもしれないんですけれど、本日の15話を読んでふと疑問に思ったのでこちらで……。
リュートはハッチじいさんを襲った時は、魔獣になったんでしょうか……? ジョーイの目撃証言からすると、魔獣になってそうですけれど……。
その時に服が破れてそうな気がするんですけれど、その後着替えたということでしょうか?
このあとその辺りの説明が出るのなら、先走ってしまってすみません~っ!(><)
こちらのコメントも削除していただいて大丈夫です!
雲江斬太
2022年12月14日 20:07
おお、綾束さん、わざわざすみません。実はあまりちゃんと考えないで書いているので、単なるミスだと思います。
服については、じつは魔獣化しても身長二メートルくらいなので破れないつもりで書いています。
が、ケンシロウを襲ったときはたぶん破れていることになっているので、そっちの方がおかしい描写ですね。
あとで、しらーっとそっちを直そうかと思います。
ただ、 このリュートの魔獣の話は細かく検証すると、あちこちに穴があると思うんですよねー。げんざい自転車操業状態なので、読者選考終了までには、いろいろと直していきたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売!
2022年12月14日 20:38
丁寧に疑問にお答えいただきましてありがとうございます~(*´▽`*)
すみません、もしや、これすら伏線で第三の魔獣が……!? とかいろいろ勘ぐってしまったもので(;´∀`)
今年は書きながらのご参加ですもんね! 大変かと思いますが、応援しております~!(*´▽`*)
雲江斬太
2022年12月14日 21:13
単なるミスだと思います。
あれ?服どうしよう?と、ちょっと考えたような記憶もあるのですが……。
そして、伏線はありません。
なにせこの場面、事前に書いたプロットは一行だけでした。
「偶然魔獣を倒す」
おーい!
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