• エッセイ・ノンフィクション
  • 創作論・評論

近況ノートに画像を掲載しよう!キャンペーン

 小説はパソコンを使って書いてます。ASUSのノートパソコンです。キーボード外すと、タブレットにもなるやつ。安いんだけど、使いやすいんですよね。これが壊れたら、また同じのを買いたい。

 で、ソフトはWPSライター。
 じつは最初はパソコンに入っていたワード・モバイルを使ってたんですけれど、文書を同時に複数開けないとか、ネットに繋がらないと起動しないとか、致命的な欠点があったんで、変えました。

 が、プロットは万年筆をつかって手書きでノートに書いてます。
 そして、最近は小説の冒頭も原稿用紙に手書きする手法も取り入れました。
 


 というわけで、さいきん愛用の万年筆。
 プラチナの♯3776センチュリー。極細です。

 ちょっとボディーが透けているところがおしゃれ。
 が、インク残量の確認は、開けてみた方が早い!

2件のコメント

  • 万年筆、かっこいいですね。雲江さんは、万年筆が似合うイメージです。
  •  コメントありがとうございます。万年筆って胸に差してるとなんか格好いいですよね。しかも、美しい。
     インクはプラチナの空色ってのを使ってます。

     が、オチとして、字は壊滅的に下手です。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する