小説はパソコンを使って書いてます。ASUSのノートパソコンです。キーボード外すと、タブレットにもなるやつ。安いんだけど、使いやすいんですよね。これが壊れたら、また同じのを買いたい。
で、ソフトはWPSライター。
じつは最初はパソコンに入っていたワード・モバイルを使ってたんですけれど、文書を同時に複数開けないとか、ネットに繋がらないと起動しないとか、致命的な欠点があったんで、変えました。
が、プロットは万年筆をつかって手書きでノートに書いてます。
そして、最近は小説の冒頭も原稿用紙に手書きする手法も取り入れました。
というわけで、さいきん愛用の万年筆。
プラチナの♯3776センチュリー。極細です。
ちょっとボディーが透けているところがおしゃれ。
が、インク残量の確認は、開けてみた方が早い!