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東方行った時の設定投下します III 撃玖

撃玖(通称パワレル斬九露)
Another Worldから召喚された対斬九露用決戦兵器
ではなくパワレルワールドの斬九露らしき存在
斬九露を執拗に殺そうとしている。(見つかった経緯は後記)
おそらく斬九露のコピー。パワレルワールドから漂流した
武器はハンマー

ネタバレ

斬九露によって作られた自身のコピーの1番目。

能力 見たものの情報を全て知ることができる程度の能力

わかりやすい言い方をすると
鑑定、ステータス開示とかそんなんが自動発動している。
例えば人を見ると、年齢、名前、能力、などがわかる。
弾幕やスペルカードを見るとどの方向によければ当たらないか分かるなど。
斬九露の返り討ちに合い、肉体は死亡。
が、自らのコピーと知った斬九露により、
記憶を消して別の肉体に宿らせている。
肉体の能力、魂に宿る能力の二つになるか半分実験。

その記憶を消された方

パワレル斬九露
正式な名前は不明
撃玖は適当に名乗っていた
肉体の能力として

未来を予測する程度の能力

を扱える
髪の色は黄色がかった緑。
斬九露との記憶を消されているため斬九露に協力的
が、自分はクローンの最初の一人だ
という記憶は残っている
そのことを斬九露は知らない
魂に宿る能力として撃玖の能力も引き継いでいる
この世にあってはならないものとは、
幻想郷でいうところの西洋タンポポ(めんどいので自分で調べてください)
添付画像はパワレル斬九露のゆっくりイラスト
これまたリアルうp主の友人 走彌さんのイラスト
             (彌の漢字はやorみで検索すると出てくる)

酒が大の好物で、鬼組とよく飲んでいる。
そのくせ酔いに耐性が無く、酔うと大変なことになる。
が、酔うまでは10樽くらいかかる。
リボンは走彌にもらったもの。

色んな人の別ルート
斬九露による虐殺
里の人間、妖怪だろうが目につくものを殺し尽くしたルートがあった
(記憶消去と死人蘇生済み)
だが紫の記憶は消せなかったため、嫌悪されている
(式神たる藍も同様)
紫以外の全員を殺した後、全員蘇生させた
(というより、何らかの原因で発狂、虐殺のスイッチが入り
 それが紫により解かれた)

撃玖による永夢異変
永夜異変の別バージョン
人間が全て眠る異変。
一部の妖怪勢以外はみんな眠った。
斬九露は半分機械のため、これを逃れ、
襲ってきた撃玖を返り討ちにしている
異変は7日で終息した。
(眠っている人は一ヶ月すると死ぬ)

霊夢と紫による異変。
正式名称は無い。
決める人が居ないほど死んだ。
詳細は妖怪が暴走するというもの。
これにより、人里を守るのが追いつかず、全滅した。
魔理沙、アリス、早苗により解決。
ちなみに斬九露は浮遊城の内部で撃玖の蘇生をしていた。
後始末はもちろん斬九露。

死灰異変

走彌による異変

走竜を失った悲しみで自我を失った走彌による異変。
斬九露、紫、霊夢など、重要人物が死亡。
魔理沙により解決
詳細不明

斬九露 もう一つの能力

永遠を繰り返す程度の能力

詳細不明

ひぐらしのようなもの

幻想郷も現代も分岐の先の世界に過ぎない


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