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悠月
@yuzuki1523
2016年1月19日
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詩・童話・その他
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小説
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近況ノート
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或る少年に捧ぐ夕暮れ妄語
/
悠月
夕暮れに、君に届ける文章を書こうと思う。 今度は、おれひとりじゃなく、誰かのために。たった一人の読者のために。僕と同じ目をした、でも僕なんかとはぜったい違う、或るたった一人の少年…
★4
エッセイ・ノンフィクション
連載中 5話
12,206文字
2016年7月18日 19:09
更新
短編
各話完結
エッセイ
実話系
文学
万人向け
夕暮れ
想定する読者・ただひとり。これを、いつかの君に届ける。
悠月
真っ正直な冒険者の後輩への温顔、愛語。
@touten
このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない、私小説というやつを。
/
悠月
※第100夜にて、完結。 このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない、私小説というやつを。 200字詰めで、1日3…
★89
エッセイ・ノンフィクション
完結済 100話
62,858文字
2016年6月29日 00:54
更新
純文学
私小説
短編
各話完結
600字
連作
文学
実話系
【完結】想定する読者、おれひとり。六階のベランダの夜の私小説。
悠月
私小説であれば、文豪の匂いを感じさせるもの
ハギわら
【詩集】雨に捧ぐ―無価値な抒情詩
/
悠月
雨に捧げる無価値な詩集。 雨。それが少年の名だった。彼の中に住む、ひとりの少年。それは彼がかつて出会った者たちの、そして何処かへ行ってしまった者たちの、追憶が織りなす一人…
★28
詩・童話・その他
完結済 11話
7,972文字
2016年5月17日 22:40
更新
詩
純文学
雨
抒情詩
万人向け
短編
掌編
詩集
そして雨、そしてまた、雨、雨
悠月
その町には詩が雨のように降るらしい
奏熊ととと
【詩】さよならバット、笑顔でピース。
/
悠月
さよならバット、笑顔でピース オリオン見えたらセブンスター
★7
詩・童話・その他
完結済 1話
351文字
2016年4月3日 00:45
更新
詩
純文学
万人向け
短編
掌編
タバコ
ノスタルジー
みんな知ってるひみつの言葉。みんな知ってたひみつの言葉。
悠月
幼い頃を思い出した
如月芳美
【詩】天体宮の記憶
/
悠月
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
1,104文字
2016年3月27日 01:03
更新
詩
純文学
童話
ファンタジー
短編
万人向け
明日、また今日と同じ日が訪れるように。少年は、そして旅立った。
悠月
巡り合わせのように
雨宮吾子
【詩】洋底の戦艦新宿に捧ぐ
/
悠月
拙稿「このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない、私小説というやつを。」の第1夜「開花宣言」に出てくる詩です。宜しければそ…
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
174文字
2016年3月27日 00:45
更新
詩
純文学
実話系
万人向け
戦艦新宿なんて詩を書いたことがあった。杉並の六階のベランダで見ていた。
悠月
現実を変容する言語のちから
憑木影
千年猫と少年の国
/
悠月
ここは少年たちだけの国。そこに、千年生きた猫がいた。 ある夜、千年猫は孤独な少年パネルと出会った。 そして彼等は旅に出た。 いろんなものに出会うために。いろんな言葉に出会うために。
★11
異世界ファンタジー
連載中 6話
22,374文字
2016年3月24日 21:56
更新
ファンタジー
異世界
砂漠
少年
猫
文学
SF
万人向け
千年猫は、孤独な少年パネルと「ここではないどこか」を目指して旅に出た。
悠月
【詩】ぼくらはみんなひょうはくされてゆく
/
悠月
「戦場の夜に」「真夜中ラジオ」に次ぐスクロール詩シリーズ第三弾。 「きずな」「えがお」「みんな」「けんこう」 きれいなことば。やさしいことば。たのしいことば。うれしいことば。 …
★22
詩・童話・その他
完結済 1話
496文字
2016年3月17日 13:31
更新
詩
純文学
短編
白
万人向け
自我
自意識
社会
「きずな」や「みんな」がキライな捻くれ者たちへ。
悠月
挑戦状としての「遊び」
小林
【詩】二千年後の郷愁
/
悠月
《いま》から千年前、地球を棄て、火星に移住した人類は、系外惑星への遥かな旅に出ようとしている。千年間の仮宿だった火星は再び赤錆の惑星に還った。旅立つ人類の最後の定期便を見送ったあ…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
1,273文字
2016年3月7日 23:12
更新
詩
SF
ファンタジー
未来
宇宙
終末
夕暮れ
文学
Lento, Lento e Grazioso.
悠月
【詩】真夜中ラジオ
/
悠月
《》《》《》《》 眞 夜 中 ラ ヂ ヲ 《》《》《》《》 》 》 》 》 》 》 ホ ウ ソ ウ チ ユ ウ 《 《 《 《 《 《
★10
詩・童話・その他
完結済 1話
470文字
2016年3月7日 17:07
更新
詩
SF
ディストピア
異世界
近未来
短編
万人向け
純文学
それは、明日訪れるかもしれない物語。
悠月
こういう静かな詩、好い。
狐夏
【詩】忌中の午後
/
悠月
淑女はまだ見つめている。藤の吸い込まれていった黝い海を。
★2
詩・童話・その他
完結済 1話
705文字
2016年3月7日 16:53
更新
詩
ホラー
純文学
短編
万人向け
軋みと花弁と波の記憶
悠月
【詩】ピエロ恐怖症
/
悠月
人は、ほんとに言いたい言葉なんか言えやしない。いつだって誰かの期待通りの言葉を探って、察して、その期待に沿うような言葉ばかり選んでいる。それはたとえ詩人でさえも。いや、詩人という…
★5
詩・童話・その他
完結済 1話
567文字
2016年3月4日 16:09
更新
詩
文学
言葉
万人向け
短編
ピエロ恐怖症
詩人のピエロ恐怖症に就いて
悠月
私はピエロ恐怖症です。
桜雪
【詩】雲母虫の死
/
悠月
本を食べてしまう害虫に、紙魚(しみ)という虫がいます。銀色の体をしているので、「雲母虫」とも呼ばれています。雲母虫は、きらむしとか、きららむしと読みます。そんな害虫の詩を作りまし…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
338文字
2016年3月4日 16:00
更新
詩
ファンタジー
月
本
文学
雲母虫は一ぴきで死のうとしている
悠月
【詩】白い線
/
悠月
★2
異世界ファンタジー
完結済 1話
910文字
2016年1月19日 17:33
更新
詩
星
宇宙
ファンタジー
童話
少年
静かな精神世界での衝動
桜雪
【詩】砂漠の神話
/
悠月
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
585文字
2016年1月19日 17:25
更新
砂漠
神話
詩
ファンタジー
少年
少女
これはいにしえの物語。聖書より昔に忘れられた神話。
悠月