日月ゆのさま、【戀歌楼の案内人】に★評価をいただきありがとうございました✨
〜ひとりごと〜
今回、短編部門のみ参加してますが、なかなか長編のようにはいかないなぁと。前回、前々回も長編は毎日更新でフォロワーさまもどんどん増えていく感覚でしたが、短編は完結したらそれで終わりですし、いつ公開するかが、やはり大事なのかも?
あとは『キャッチコピー』か····。
タイトルは今回シンプルにしていますが、キャッチコピーで『こんなお話感』を出しているのですが、あとはどうしたものか。
読むの方も読める範囲でフォローしているので、これ以上は辛いかなぁと。長編はもうちょっといけるか微妙なところ。
まだまだ先は長いので、とりあえずはお祭りを楽しみます♪
❀ここからは、カクヨムコンの宣伝です↓
✿ただ今、カクヨムコン短編部門に参加中です。期間中の作品のフォロー、応援よろしくお願いしますm(_ _)m
【美しい少女と醜い少年の物語】
タイトル通り、登場人物はふたりしか出てきません。雰囲気は平安っぽいけど架空の時代背景で誤魔化しております。
偏愛がすぎる『かぐや姫』がベースの物語。醜い人間の少年と美しい鬼姫のお話。
珍しく男女のお話。歪な愛。
https://kakuyomu.jp/works/16818093087335588201【戀歌楼の案内人】
戀歌楼とよばれる異形を商品として扱う娼館が舞台。明治とかあの辺りの雰囲気をイメージしていただきたい、こちらも架空の時代背景。後半ちょっとSF? 不可思議のいう名のミステリー。BL色濃いめ。
https://kakuyomu.jp/works/1681809307548450014412/7に【戀歌楼の案内人】の第二章が全話公開されます。【美しい少女と醜い少年の物語】は、一週間早めに設定し直しましたが、忘れた頃に更新されると思います。
しばしお待ち下さいm(_ _)m
※第二章のAIイメージイラストです。第三章以降は用意していないため、これが【戀歌楼の案内人】の唯一のイラストになっております(*´ω`*)
白い金糸雀の異形と烏の異形のお話。烏の異形は実際は人間の姿で登場します。絵の中の烏は、ただの友だちの烏です。ちなみに作中には出てきません。