なんだその物騒なツアー! って思った方はご安心を。
「祠壊し文学」というタグや、まとめを作っていらした方のリンクから、様々な祠壊し作品を読んできたということです。
自分の持病を忘れてたぜ、ちくしょう。(詳細は短編にて)
https://kakuyomu.jp/works/16818093085586172002たいして読んでいないのに、これ以上脳に入らない……!
でも、だいぶよくなったかもしれません!
目が滑らないし、内容を楽しめます。
毎日の努力の成果、ちゃんと出てる!
この調子で楽しく頑張ります♪
祠壊し見学ツアーを、そこそこ行って。
「ただ鬼」は祠壊しとは言えないなー、と苦笑しました。
「ただ鬼」本編
https://kakuyomu.jp/works/16818093089195629497オープニングで祠壊してますし、それによる被害は出てます。
君死ぬよおじさんならぬ、お前死ぬぜお兄さんも出ます。
でも、物語の主軸は、主人公のタクミくんの成長と、vs怪異のバトルアクション。
祠壊しってやっぱりホラージャンルで、何かすごいことが起こって後味悪く残るパターンが多かったです。ホラーってそういうものだから当然!
ゲームのバイオハザードシリーズなどでもそうですが、敵を倒せる力を主人公が手に入れると、恐怖よりもガチバトルになるんですよね。
対抗できないのがホラー(対抗しても撃退される、戦って勝ったけど後味悪いも含む)。
対抗するのがバトルアクションかな?
ただ鬼は、がっつり向き合ってぶつかり合って、自分の力で救いをつかもうとする系です。
だからホラーテイスト少なめ、怖くないです!
たまに描写がホラー入るだけです。
祠壊し見学ツアー、いい勉強になりました。
もうちょっと読みたかったなー。
ゆっくり読んでいきます。
ただ鬼はまだ冒頭、7話くらいまではなんかゆっくりしてて、これテンポ大丈夫か!? とびくびくしてます。
どうにか一話一話に魅力をこめていきたいです。
名前だけ出てきた、アヤトさんのマネージャー、望月新司くん。
古株なのに、まるで新入社員のような爽やかな明るさです。
にぱー☆って笑顔をAIが再現してくれるかチャレンジ、成功したっぽい!
自粛中のアヤトさんを支えている人です。
炎上してる現在、事務所大損害だろうなあ。