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謹賀新年

謹んで新春をお祝い申しあげます。
昨年は多数のよきご縁を頂戴し、こころより感謝致します。皆様がたの小説を拝読させていただき、美しい世界観や綺麗な文章、驚くような物語に触れ、よい刺激をいただいております。拙作を読んでくださった皆様がたに御礼申しあげます。
新たな御年もなにとぞ、夢見里龍をよろしくお願いいたします。

続きまして、ご連絡ですが、
第5回カクヨムWeb小説コンテスト 現代ファンタジー部門にて
現在連載中の《ものけの姫子と鬼紛い》ですが、
一月一日 二日 三日は三晩連続で投稿させていただきます。

その後は、二日に一度 21:00の投稿となりますので、
なにとぞ最後までおつきあいいただければ幸いでございます。

それではよき新年をお迎えくださいませ。
皆様がたのご健勝とご多幸をお祈り申しあげます。


令和二年元日 夢見里龍

6件のコメント

  • あけましておめでとうございます!

    電撃の新作が順調そうで何よりです。
    素敵なお着物姿をありがとうございます。

    こちらこそ、夢見里さんの映像が見える素敵な文章と、美しい退廃的な、それでいて救いの残されている物語に刺激を受けております。

    今年こそ、お互いに夢のステージへ立てますように。よろしくお願いいたします(*´ω`)
  • 橘紫綺さん あけましておめでとうございます。
    昨年はほんとうにお世話になりました。橘さんのお言葉がどれほど励みになったことか。いつもながら有難いお言葉に感謝です。
    慌ただしいお正月も終わり、いまは電撃の執筆にちからをそそいでいます。推敲がなんとも曲者ですが…頑張ります。
    今年こそは書籍をお届けできるよう、精いっぱいに努めて参ります。
    よろしくお願いいたします。
  • 夢見里 龍 様

     おはようございます、夷也荊です。
     この度は拙作に素晴らしいレヴューを賜り、
     誠に有難うございます。
     レヴューして頂いた通り、夢はまだまだ未知の領域です。
     興味をそそる、夢見里 龍様ならではのレヴューでした。
     大変嬉しかったです。
     
     先ほど、小生もレヴューさせていただきましたが、御作がこれからもしばらく連載であると思われましたので、作品のここまでのあらすじだけにしておきましたが、書きすぎていたら、御遠慮なくおっしゃって下さいね。
     御作の更新を楽しみにしております。
     
     それでは、お礼まで。
  • 夷也荊様

    いつもお世話になっております。
    こちらこそ素敵な小説を拝読させていただき、ほんとうにありがとうございました。わたしは毎晩夢をみて、しかもそれを覚えている体質なのですが、あらためて夢について考えさせられました。ほんとうに素晴らしい小説だったので、よけいにネタバレをしないようにレビューを書くのが非常に難しく、あのようなかたちになりましたが、そのように仰っていただけて非常に安堵致しました。

    《ものけの姫子と鬼紛い》にレビューを頂戴し、恐縮でございます。ほんとうに嬉しいです、ありがとうございます。書きすぎなんてとんでもないです。あらすじがとてもきれいにまとめられていて、すごくわかりやすく、感動致しました。
    まもなく、完結させられるとおもいます。
    最後までお楽しみいただければ幸いでございます。

  • お久しぶりです。
    この度は本当に書きたかったことをものの見事にレビューに書き込んでくださりありがとうございました!

    アインとシュヴァルを気に入ってくださってありがとうございます。
    私もシュヴァルを書くのがとても好きでした。
    その二人の掛け合いを書くのもとても好きでした。

    気に入っていただけたことで彼らも救われているような気がします。
    「人は見せたいものを見せ、見たいものを見る」
    そのセリフを拾ってくださったのも感謝です。

    《もののけの姫子と鬼紛い》ももう少しで終わりですね。
    一気読みしに行きます。

    そして今、紅玉いつきさんの悪魔背負いの物語読んでます。
    それ読んで改めて、夢見里さんが紅玉さんの作品が好きなんだってことを思いました。

    なんか、好きなものにはやっぱり似て来るんですね(*´ω`*)
  • 橘紫綺さん
    お久し振りでございます。
    最後まで拝読させていただき、ああ…と、なんというか感動しました。孤独ってそういうものだなあと。「見せたいものを、見たいものを」は読みながら、これはぜったいに刺さるひとがいるから、レビューに引用させていただくぞ、とこころに決めました。凄い言葉だとおもいます。
    シュヴァルもアインも好きです。ヴォルカースも実は結構好みで…彼を取りまく裏事情にもとても興味が湧きました。
    橘さんの書かれる登場人物は、読者が画面越しに喋りかけたくなるくらいにいきいきとしていてすごいです。見習いたいです…!

    ものけの姫子と鬼紛い、取り敢えず期日のうちに完結できて、ほっと安堵致しました。なにぶん、昔に書いたものなので、荒削りですが書きたいものはいまとかわっていないので、楽しんでいただければ幸いでございます。

    紅玉いづきさんは、わたしの永遠の憧れですね(*^^*) 
    影響…ばりばり、享けているとおもいます。愛ですね、愛。わたしは特に読みたいものを書いているので、好んで読むものに引っ張られるのも道理…なのかもしれません
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