夢見里 龍

あ、ありがとうございます(>_<)

弾き語りの物語に嬉しいレビューをありがとうございます！

本日公募用の物語を書き上げられると公言していたため、今奮闘中ですが、あと六ページで良かったものがまだ終わらない。元々あったビジョンに繋がる展開にならなくて、こんな時間になってしまって焦っております。和風ファンタジーになるはずが、気が付けば和風ホラーになっておりました。

ええ。ええ。何とも恐ろしきは人の情念と言いますか、妄執と言いますか。人が人を思う気持ちを書き綴って行きましたら、見事にホラーチックになりました。

書き上がった暁には一気読みに参上いたしますので、暫しお待ちください(>_<)
当然のように『弾き語り』の物語も更新したいと思いますので！

こちらこそ素敵な小説を拝読させていただきまして、真に有り難う御座います。遅れ馳せながら…すみません。《弾き語り》にはいつかレビューを書かせていただきたいと考えていたのですが、ずいぶんと遅くなってしまいました。また続きが更新されるのを楽しみに致しておりますね。

ええ、人の情念や業や妄執は、真に恐ろしく、愚かしく、また悲しいものにてございますね。それを書くことはとても大変なことです。橘 月さんの《鏡現戍狩》もゆっくりと拝読させていただいておりますが、複数人の業が絡みあっていて、これを書きあげるのは真に難しいことであろうと。ただ文章を書くだけのことではないと。その想像しては感服致しております。それでもきっと、橘 月さんは見事に書きあげられるのだとおもいます。その結末を、私も是非に見とどけたく、お待ち致しておりますね。

書いている時に読むのは私も無理です💦
橘 月さんもどうかお気になさいませんように。
また落ち着いてから、貴方様に読んでいただけるのを、心待ちに致しております。