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《生魑-いきすだま-》 本筋之参につきまして

9月01日 18時に投稿する予定が間違えて、本日投稿してしまいました。すみません。これにて本筋之参は連載終了となります。
御次は秋に御逢いできるよう、頑張って執筆を進めて参りますので、なにとぞよろしくお願い致します。

2件のコメント

  • 早速読んできました。
    いいですよね、この空気。時間を空けて読んでも「これ!この空気!」と呼べるこの空気!
    決して楽しい内容じゃないですけれど。読むたびに、進むたびに津雲さんがああああ(ノД`)・゜・。と思わせる展開。

    なんで! 本当に! こういうのが公募とかで入選できませんかね!
    文芸コンテストとか言うのなら、それに『新』とか付けるなら、何番煎じになるかも分からない異世界転生物集めないで、こういう色んな作品を集めて欲しいです!

    思うに、キャラクター大賞? でしたっけ? 連作短編で募集していた公募。ああいうの、どうでしょう?
    自分の好みと世間の好みが違うとき、本当にもどかしい思いをしてしまいます。

    次は秋とのこと。わたしもそれまでに一作品書き上げたいと思います。ええ。気持ちだけはそのつもりで過ごしてこの三か月。成果は……。
    ええ。頑張ります。
  • 橘 月さん わあああ、ありがとうございます…!
    毎度御優しい御言葉を掛けてくださり、どれだけ感謝してもたりません。一篇書き終えてから、投稿しているのもあって、なかなかにさくさく更新できず、申し訳ないかぎりです。
    普段よりは息を抜ける噺にするつもりが、書きあがったら案外重い噺になっていました。其の壱の津雲と朧の掛け合いくらいしか息抜きがないという…。
    ふたりの空気感を大事にしているので、そのように仰っていただけて、ほっと安堵致しました。他の小説を書いていたり、小説執筆そのものから離れていても、あのふたりを書き始めると空白期間を感じず、すっと肌に馴染むかんじが致します。

    公募…ああ、せっかく応援していただいているのに、結果をともなえず、無念です。新世代の、あれですよね。やっぱり商業的には需要が高い小説を集めて、売れる小説を出版したいのでしょうから、仕方ないと言えば仕方ないですが、複雑なきもちにはなりますよね。
    キャラクター大賞と申しますと、角川さんの公募でしょうか。連作短編も募集しておられるのですね! 存じませんでした! 連作短編はなかなかどこの公募も募集していないので、こまっていたのですが、今度の締切までになにか書けたら是非に投稿してみたいと思います。
    ありがとうございます!

    橘 月さんの小説も楽しみに致しておりますね。アビレンスの帰る場所を読ませていただきたくてしおりを挿んでいます(*^^*)
    なんだかんだいそがしいと、なかなかに本腰をすえて執筆とは参りませんよね。私も気がついたら秋、どころか、冬になっていそうでこわいです💦
    おたがい、健康に気をつけて、頑張りましょう(≧▽≦)
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