須能 雪羽

表題の通り、最終話を公開致しました。
六人のヒロインが、当番制でそれぞれが主観のお話を繰り広げていくお話でした。
一人ひとり違った個性にしようと思ったのですが、うまく書き分けられているやら。カクヨムでは現代ドラマを公開するのは初めてですが、いかがだったでしょう。

続けて読んでくださった方々、これから読んでくださる方々。
最後まで書くことが出来ましたのは、みなさまのおかげです。ありがとうございました。