『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』
第5章1話「影の慟哭(どうこく)」を公開しました(*´ω`*)
『アスター、剣をとれ』
幼いアスターに降り注ぐ無慈悲な声。
同じ金髪蒼眼──なのに、自分のことを映さない瞳。
父の言葉に、アスターは反抗するけれど……?
***
充電期間をいただきありがとうございました。
第5章「魂解析(アナリス)」をお届けします(*´ω`*)
物語にとっても、アスターたちにとっても、とても大事な章になるので、少し時間をかけても、心をこめて丁寧にお届けしたいと思っています。
そのため、しばらくは週1投稿になります。すみません(汗)
4月頃を目処に、週2・週3投稿とペースを戻していきたいなと思っています。
少しゆっくりペースになりますが、温かく見守っていただけたら嬉しいです。
☆100感謝のショートストーリーや、AIイラストのご紹介、サポーター様向けのキャラクター図鑑(限定近況ノート)など、やりたいことは盛りだくさん。
一歩ずつやっていきます(*´ω`*)
これからもメルやアスターともども、よろしくお願いします。
【メル(少女)】「『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』、連載再開するよー!」
【アスター(剣士)】「……待っててくれてありがとな」
***
『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』、ピンときたら遊びにきてくださいね(*´ω`*)
↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669223115646***
<あらすじ>
「俺に従え、アスター・バルトワルド。おまえの主君にふさわしいのは……この俺だ」
孤独な剣士と元奴隷少女の鎮魂歌(レクイエム)──物語は新たな楽章へ。
交易町リビドでの騒動からひと月余り──
元奴隷の少女メルは、剣士アスターや商人ギルドの仲間たちに見守られながら、穏やかな時間を過ごしていた。
メルの足枷をとって自由にしてやりたいと願うアスターたちに対し、これまでどおり亡者たちの魂を葬送し魂送りすることを望むメル。そんな中、護衛仕事で出会ったのは、メルがあこがれた舞台のヒロインだった。
一方、アスターを訪ねて、ノワール王国時代の元上官が町に現れる。アスターが故国で英雄視されていたことを知る彼は、ある提案をもちかけてきて……?
冷たい別れの足音が、ふたりの背後に容赦なく忍び寄る。『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』の続編、ここに開幕。
【完結済みの本編&外伝】
※本編『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』はこちら^^↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077※外伝『葬送のレクイエム──褐色の天使と無垢な悪魔』なこちらです↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669149046591♪♪twitterでも更新情報を流します。よかったら♪♪
https://twitter.com/waku2story(イラスト: 漫画家 青木ガレ先生)