• 異世界ファンタジー

『葬送のレクイエムⅡ』4章3話「『助けて』」を公開しました(*´ω`*)

『葬送のレクイエムⅡ』
4章3話「『助けて』」を公開しました♪


「英雄殿とカトリーナ王女に乾杯!」

 打ち鳴らされる杯。
 舌鼓を打つ兵士たちのにぎわい。
 でも、アスターは陰鬱な表情で──?


***

おかげさまで、
昨日は『レクイエムⅡ』の原稿
18万字をラストまで書き上げましたーっ!!

その反動か、
今日はちょっとバタンキュー気味です(*´ω`*)笑

ともかくも物語の執筆が最後までいって
ほっとしています……^^;

週末の親友チェックは通るかな?
ドキドキしながら、校正作業も楽しみます♪

みなさまも、
どうかご自愛くださいね(*´ω`*)

***

『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』、ピンときたら遊びにきてくださいね(*´ω`*)
↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669223115646


<あらすじ>

「俺に従え、アスター・バルトワルド。おまえの主君にふさわしいのは……この俺だ」
 孤独な剣士と元奴隷少女の鎮魂歌(レクイエム)──物語は新たな楽章へ。

 交易町リビドでの騒動からひと月余り──
 元奴隷の少女メルは、剣士アスターや商人ギルドの仲間たちに見守られながら、穏やかな時間を過ごしていた。

 メルの足枷をとって自由にしてやりたいと願うアスターたちに対し、これまでどおり亡者たちの魂を葬送し魂送りすることを望むメル。そんな中、護衛仕事で出会ったのは、メルがあこがれた舞台のヒロインだった。

 一方、アスターを訪ねて、ノワール王国時代の元上官が町に現れる。アスターが故国で英雄視されていたことを知る彼は、ある提案をもちかけてきて……?

 冷たい別れの足音が、ふたりの背後に容赦なく忍び寄る。『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』の続編、ここに開幕。



【完結済みの本編&外伝】

※本編『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』はこちら^^↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077


※外伝『葬送のレクイエム──褐色の天使と無垢な悪魔』なこちらです↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669149046591


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