──トリュフくん。
君がトリュフなんだってことは
わかってるんだ……。
なのに、なぜ、
そんなに歯ごたえしっかりなんだい……?
#心の叫び
#失敗しない初心者レシピのはずなのに😱
#ブラウニーもチョコビスコッティ化した🤣(笑)
……というわけで(?)、
ハッピーバレンタイン♪
チョコと奮闘してて更新遅れました。
すみません💦(←どんなやねん。笑)
今日はグループメッセージに、
男友達がチョコの画像を送ってくれました(*´ω`*)
何の違和感もなく「ありがとー!」って言っちゃったんだけど……考えてみたら逆バレンタインだった(笑)。
女性陣にチョコ写真をくれた男友達の女子力に笑ってほっこりしちゃいました❣️(笑)
***
『葬送のレクイエムⅡ』3章5話「バラの都」を公開しました(*´ω`*)
剣士アスターたちを乗せた馬車は、グリモアの王都リングドールに乗り入れる。華やかな都。咲き誇る赤バラ。その栄華の陰にひそむ不穏な影……。
やがてアスターは、街中で声高に叫ぶ人々に行き当たって──?
***
『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』、ピンときたら遊びにきてくださいね♪
↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669223115646***
<あらすじ>
「俺に従え、アスター・バルトワルド。おまえの主君にふさわしいのは……この俺だ」
孤独な剣士と元奴隷少女の鎮魂歌(レクイエム)──物語は新たな楽章へ。
交易町リビドでの騒動からひと月余り──
元奴隷の少女メルは、剣士アスターや商人ギルドの仲間たちに見守られながら、穏やかな時間を過ごしていた。
メルの足枷をとって自由にしてやりたいと願うアスターたちに対し、これまでどおり亡者たちの魂を葬送し魂送りすることを望むメル。そんな中、護衛仕事で出会ったのは、メルがあこがれた舞台のヒロインだった。
一方、アスターを訪ねて、ノワール王国時代の元上官が町に現れる。アスターが故国で英雄視されていたことを知る彼は、ある提案をもちかけてきて……?
冷たい別れの足音が、ふたりの背後に容赦なく忍び寄る。『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』の続編、ここに開幕。
(
https://kakuyomu.jp/works/16817330669223115646)【完結済みの本編&外伝】
※本編『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』はこちら^^↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077※外伝『葬送のレクイエム──褐色の天使と無垢な悪魔』なこちらです↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669149046591♪♪twitterでも更新情報を流します。よかったら♪♪
https://twitter.com/waku2story